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基本の定番料理!マーボーなす

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2人分

  • なす・・中4本(300g)
    サラダ油・・大さじ1 1/2
  • 【A】
  • サラダ油・・大さじ1
    豚ひき肉・・100g
    にんにく(みじん切り)・・小さじ1
    しょうが(みじん切り)・・小さじ1
    豆板醤・・小さじ1/2
    塩、こしょう・・各少々
  • 【B】
  • 中華スープのもと(顆粒)・・小さじ1
    湯・・100ml
    甜麺醤・・大さじ1
    しょうゆ・・大さじ1/2
    砂糖・・大さじ1/2
    酒(あれば紹興酒)・・大さじ1
  • 長ねぎ(みじん切り)・・1/2本分
  • 【C】
  • かたくり粉・・小さじ1
    水・・小さじ1

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK!野菜の下加熱や料理のつけ合わせ作りにも重宝します。

なすは皮をしま目にむいて乱切りにし、塩水を入れた「ジップロック®コンテナー(正方形1100ml)」に入れ、5分ほどさらしてアクを抜く。ざるにあげてキッチンペーパーで水けをふき取り、サラダ油をまんべんなくまぶす。

(1)のなすを再び「コンテナー」に戻し、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約3分加熱する。

中華鍋にAのサラダ油を熱し、ひき肉を入れ、塩、こしょうをふって、肉がパラパラになるまで炒める。にんにく、しょうが、豆板醤を加えて炒め、香りが出たら(2)のなすを加えて、焦がさないよう1~2分炒める。

(3)に合わせておいたBを加え、4~5分煮る。

仕上げに長ねぎを入れてひと混ぜし、Cの水どきかたくり粉を加え、とろみをつける。

ワンポイント

本格的なマーボーナスは、なすを素揚げして作りますが、油をまぶしたなすをレンジ加熱して作れば、簡単です。さらに、素揚げした場合のなすの吸油量は約40g、本レシピで作れば油の使用量は18gで、約200キロカロリーもカロリーダウンできます。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK!野菜の下加熱や料理のつけ合わせ作りにも重宝します。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。