カラフルクリームのチョコラスク

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7~8枚分
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フランスパン(7~8mm厚スライス)・・7~8枚
板チョコレート・・55g
バター(食塩不使用)・・20g
牛乳・・大さじ2
好みのクリームやフルーツ・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。
耐熱容器に小さく割ったチョコレート、バター、牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分加熱し、なめらかになるまでゴムべらでかき混ぜる。

(1)にフランスパンを両面浸し、しみ込ませる。
フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷き、(2)を並べ、ごく弱火でふたをして4~5分、裏返してふたなしで3~4分、焦がさないように焼く。

金網などにのせて冷ます。器に盛りつけ、好みでクリームやフルーツを添えていただく。
カラフルクリームの作り方
<作りやすい分量>
・生クリーム・・200ml
・砂糖(好みで)・・大さじ1~1 1/2
・食用色素(赤、黄、青、緑など)・・適量
ボウルに生クリームと砂糖を入れ、底を氷水に当てながら6~7分立てにする(作り方(2)で食用色素を加えてかき混ぜるので、ここでの泡立てはゆるめにしておく)。作りたい色数分のボウルに分ける。
小さな器に水小さじ1/2(分量外)を入れ、食用色素をごく少量とかす。といた色素を、つまようじの先につけて(1)に少しずつ加え混ぜ、クリームに色をつける(かき混ぜすぎてぼそぼそしてきたら、泡立てていないクリームを足してのばす)。
やってみて!ミックスクリーム
「サランラップ®」を広げ、手前1cmをあけて、色づけしたクリームを、ゴムべらで横長にのばし広げる。

「サランラップ®」の手前の端を持って、のり巻きを巻く要領で、筒状にクリームを巻いて包む。両端をひねってとめる。

(2)の片方の端をハサミで切り落とし、口金をセットした絞り出し袋に、切り口を下にして「サランラップ®」ごと入れ込む。

そのまま絞り出す。

ワンポイント
色づけしたクリームは、「サランラップ®」に包んでから絞り出し袋に入れると、袋内があまり汚れないので、次に別の色のクリームを絞るときに、とても便利です。同時に何色かを絞り出す「ミックスクリーム」も、「サランラップ®」を使うと簡単に絞り出し袋に詰めることができます。
シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。