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アジのアジア風混ぜごはん

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2人分

  • ごはん・・350g
    アジの干物・・2枚(1枚約80gのもの)
    トマト・・1/2個
    さやいんげん・・5~6本(60g)
    レモン(くし形切り)・・1/8個分
  • 【A】
  • ナンプラー・・小さじ1
    酢・・大さじ1
    砂糖・・小さじ2
  • 香菜・・適宜

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®レンジで焼き魚ボックス

魚をのせて、ボックスを閉じて、電子レンジ加熱で焼き魚をスピード調理!サラッとはがれて身くずれしません。焼き魚を使った料理も手軽に作れます。

「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」を組み立て、アジを皮を下にして発熱シートにのせる。ボックスを閉じて耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約2分加熱する。続けてもう1枚のアジも同様に加熱する。あら熱がとれたら皮と骨を除いてあらくほぐし、レモン汁をかける(レモンの皮はとっておく)。

トマトは種と皮をとり、1cm角に切る。さやいんげんは「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジで約1分加熱し、「サランラップ®」ごと水につけて冷まし、2cm長さの斜め切りにする。

温かいごはんに混ぜ合わせたAをまわしかけ、しゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。

(3)に(1)、(2)を加え、残ったレモンの皮の黄色い部分をすりおろしてふりかけ、全体をさっくり混ぜ合わせる。器に盛りつけ、刻んだ香菜を散らす。

あれこれ保存メモ

・干物がたくさん手に入ったら、冷凍保存しておくと便利です。
・冷凍した干物を「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」で調理する場合は、解凍してからご使用ください。

≪干物の冷凍保存方法はこちら≫

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®レンジで焼き魚ボックス

魚をのせて、ボックスを閉じて、電子レンジ加熱で焼き魚をスピード調理!サラッとはがれて身くずれしません。焼き魚を使った料理も手軽に作れます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。