具だくさん豚汁
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4人分
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豚バラ肉(薄切り)・・80g
玉ねぎ・・1/4個(50g)
大根・・3cm(100g)
にんじん・・1/3本(40g)
ごぼう・・40g
こんにゃく・・1/3枚(60g)
しいたけ・・4枚
じゃがいも・・小1個(100g)
厚揚げ・・1/2枚(80g)
-
ごま油・・小さじ1
サラダ油・・小さじ1
水・・800ml
みそ・・大さじ4弱 -
七味とうがらし・・適宜
小ねぎ(小口切り)・・適宜
このレシピのおすすめアイテム
煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
豚バラ肉は一口大に切る。
玉ねぎは2cm角に切る。大根は5~6mm厚さ、にんじんは3~4mm厚さのいちょう切りにする。ごぼうは斜め薄切りにして水にさらしアクを抜く。こんにゃくは2~3分下ゆでし、2cm角の色紙切りにする。しいたけは薄切りにする。じゃがいもは2cm角に切り、水にさらす。厚揚げは手で2cmくらいの大きさにちぎる。
鍋にごま油とサラダ油を熱し、豚肉を加えて肉の色が変わるまで炒める。続けて(2)の具材を順に入れ、炒め合わせる。
全体がしんなりしたらいったん火を止め、水を加える。「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせて再び強火にかけ、煮立ってきたら中~弱火に落とし、材料がやわらかくなるまで煮る。
「アク・あぶら取りシート」を取り除き、みそをとき入れる。器に盛りつけ、七味とうがらし、小ねぎをふる。
あれこれ保存メモ
・豚汁に欠かせないごぼうですが、使う量は少量…。こんなとき冷凍保存したごぼうがあると便利です。
・また、大根も余った分は冷凍保存しておくと、煮物や酢の物、大根おろしなど幅広く使えて便利です。
・冷凍したごぼうや大根をこのレシピに使う場合は、凍ったまま調理します。
<<ごぼうの冷凍保存方法はこちら>>
<<大根の冷凍保存方法はこちら>>
このレシピのおすすめアイテム
煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。