スープをリメイク!クスクスの地中海風

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- 【スープ/2〜3人分】
-
アサリ(殻つき)・・120g
タラ・・1切れ
エビ・・6尾
玉ねぎ・・80g
セロリ・・40g
にんにく(みじん切り)・・1かけ分
オリーブ油・・大さじ1 - 【A】
-
カットトマト(缶詰め)・・100g
洋風スープのもと(顆粒)・・小さじ1
クミン(パウダー)・・小さじ1/2
パプリカ(パウダー)・・小さじ1/3
カイエンヌペッパー・・少々
水・・400ml - 塩、こしょう・・各少々
- 【リメイク/1人分】
-
クスクス・・50g
水・・75ml
オリーブ油・・小さじ1/2
菜の花(ゆでたもの)・・30g
スープ・・200g程度

このレシピのおすすめアイテム
フタをまわして簡単・スムーズに開け閉めできるので、開閉時に中身がこぼれにくく、液体の保存におすすめです。
スープの作り方
アサリは砂出しする。タラは一口大に切る。エビは背わたと殻をとる。
玉ねぎ、セロリは1cm角に切る。
鍋にオリーブ油を熱し、にんにくを加え香りが出るまで炒め、玉ねぎ、セロリを加え、2分ほどよく炒める。アサリ、タラ、エビを加えて炒め合わせる。
(3)にAを順に加え混ぜ、アクをとりながら5分ほど煮て、塩、こしょうで味をととのえる。
リメイクするには
「ジップロック®スクリューロック®(473ml)」にクスクスと水を入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱し、オリーブ油を加え混ぜる。フタをずらしてのせ、5分ほど蒸らす。「スクリューロック®(300ml)」にはスープを入れ、菜の花は「サランラップ®」に包み、それぞれ食べるまで冷蔵室に置いておく。
食べるとき、クスクスの入った「スクリューロック®」にスープをかけ、菜の花を添え、フタをずらしてのせ、電子レンジで温める。
ワンポイント
・多めに作った地中海風の魚介スープをリメイクするアイデアです。
・朝スープとクスクスを「ジップロック®スクリューロック®」に詰めて準備しておけば、食べるときはレンチンするだけ!アツアツのランチが手早く楽しめます。お昼に調理する時間がないときなどにおすすめです。
あれこれ保存メモ
アサリは冷凍保存できます。砂抜きをして冷凍保存しておくと、使いたいときにすぐに使えて便利です。冷凍したアサリをこのレシピに使う場合は、作り方(3)で凍ったまま加えます。
<<アサリの冷凍保存方法はこちら>>

フタをまわして簡単・スムーズに開け閉めできるので、開閉時に中身がこぼれにくく、液体の保存におすすめです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。