豆ごはん

印刷
4~5人分
- 【<共炊き法>】
-
米・・ 2合分=360ml
サヤごと冷凍したグリーンピース・・300g(豆の正味約120g) - 【A】
-
酒・・大さじ2
塩・・小さじ1弱
昆布(5cm角)・・1枚
水 ・・適量
- 【<別ゆで法>】
-
米・・ 2合分=360ml
サヤごと冷凍したグリーンピース・・300g(豆の正味約120g) - 【A】
-
水・・500ml
塩・・小さじ1 - 【B】
-
酒・・ 大さじ2
昆布(5cm角)・・1枚

このレシピのおすすめアイテム
冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。
<共炊き法>
米は洗ってざるにあげる。
炊飯器に米とAを入れ、通常の水加減まで水を加え、30分~1時間ほどおいて吸水させる。冷凍したグリーンピースは室温に少し出しておき、サヤから豆を取り出す。
吸水終了後炊き始め、途中で昆布を取り出して豆を加え、最後まで炊く。
<別ゆで法>
米は洗ってざるにあげる。冷凍したグリーンピースは室温に少し出しておき、サヤから豆を取り出す(サヤもとっておく)。
鍋にAの水を入れて火にかけ、沸騰する直前にAの塩と豆を入れてかき混ぜ、3分ほど加熱してやわらかくゆでる。
そのまま鍋底を冷水にあててかき混ぜ、ゆで汁ごと素早く冷ます。冷めたらゆで汁と豆を分けておく。
炊飯器に米とBを入れ、(3)のゆで汁を通常の水加減まで加える。むいて残ったサヤも加えて炊く。
炊き上がったら、サヤと昆布を除き、ゆでた豆を加え混ぜる。
ワンポイント
・「共炊き法」は、豆の甘味が出て特有の芳香がごはんに移り、豆ごはんらしい味わいとなりますが、見栄えはやや悪くなります。
・一方「別ゆで法」は、豆にしわがよらず、緑色が鮮やかで、見栄えがよい方法です。(レシピ画像は共炊き法で作った豆ごはんです。)
あれこれ保存メモ
旬を感じさせてくれるグリーンピースは、生で冷凍してもさほど品質が落ちません。余ったときは、鮮度のよいうちに冷凍保存するのがおすすめです。
<<グリーンピースの冷凍保存方法はこちら>>

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。