下味冷凍を活用!サバのおろし煮

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2人分
- 下味冷凍した「サバ和風しょうが味」※・・2切れ
-
大根おろし・・150g
ししとうがらし・・6本
かたくり粉・・小さじ2
ごま油・・大さじ2
- 【A】
-
「サバ和風しょうが味」の漬けだれ・・全量
水・・100ml
砂糖・・大さじ1

このレシピのおすすめアイテム
“落としぶた”におすすめ!紙製なので調理器具に合わせて自由にカットでき、しかも食材を選びません。電子レンジでも使えます。
下準備
下味冷凍した「サバ和風しょうが味」は冷蔵室におき、解凍しておく。
「サバ和風しょうが味」は水けをふき取り、皮に十字の切れ目を入れ、かたくり粉を表面に薄くまぶす。
小さいフライパンにごま油を熱し、(1)を入れこんがりとした焼き色がつくまで、中火で両面を1~2分ずつ焼く。
(2)にAを加え、「クックパー®クッキングシート」で落としぶたをし、3~4分煮る。途中で、ヘタをとり包丁目を入れたししとうがらしも加え、火を通す。
「クッキングシート」を除き、サバの一部にのせるようにして大根おろしを加え、煮汁を軽くかけながら1分ほど煮て火を止め、器に盛りつける。
ワンポイント
休日に漬け込んで冷凍しておけば、魚の下ごしらえもせず、すぐに調理でき、平日の夕食作りが楽々に!15分あればおいしい魚料理が作れます。
<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>
あれこれ保存メモ
大根おろしは冷凍保存できます。解凍しても食感が悪くならないので、余ったら冷凍しておくとよいでしょう。使うときは、自然解凍して利用します。
<<大根おろしの冷凍保存方法はこちら>>

“落としぶた”におすすめ!紙製なので調理器具に合わせて自由にカットでき、しかも食材を選びません。電子レンジでも使えます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。