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下味冷凍を活用!みそみりんヨーグルト漬けのガーリックソテー

20分

385kcal/1人分

下味冷凍活用レシピ

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2人分

  • 下味冷凍した「魚のみそみりんヨーグルト漬け」※・・2切れ
    じゃがいも・・1個(150g)
    玉ねぎ・・1/2個(100g)
    パプリカ(赤)・・1/2個(75g)
    オリーブ油・・大さじ1
    にんにく(みじん切り)・・1かけ分
    塩、こしょう・・各少々
    白ワイン(なければ酒)・・大さじ1
    パセリ(みじん切り)・・少々

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

下準備

下味冷凍した「魚のみそみりんヨーグルト漬け」は冷蔵室におき、解凍しておく。

じゃがいもは洗って「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約3分加熱する。あら熱をとって皮をむき、1cm厚さの半月に切る。

玉ねぎは薄切りに、パプリカは1cm幅に切り、耐熱容器に入れて、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約1分加熱する。

フライパンに半量のオリーブ油と半量のにんにくを入れ香りが出るまで炒める。(1)と(2)を加えて炒め合わせ、塩、こしょうで調味する。

フライパンから(3)を取り出し、残りのオリーブ油とにんにくを入れ、再び香りが出るまで炒め、魚の漬けだれをキッチンペーパーでふき取って入れる。強めの火で両面をこんがりと焼き、白ワインをふりかけてアルコールを少しとばし、ふたをして火を弱め、蒸し焼きにする。(3)とともに器に盛りつけ、パセリを散らす。

ワンポイント

・下味冷凍しておけば、朝冷蔵室へ入れて解凍、夜は焼くだけで1品が完成!電子レンジを利用すればつけ合わせ野菜も手早く作れます。
・少し酸味のきいたみそ漬けの魚と、ガーリックの風味がよく合います。

<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。