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下味冷凍を活用!お手軽ポークストロガノフ

15分

580kcal/1人分

下味冷凍活用レシピ

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2人分

  • 下味冷凍した「豚こまケチャップ味」※1・・半量
    小麦粉・・小さじ2
    玉ねぎ・・1/2個
    まいたけ・・1/2パック
    バター・・小さじ2
  • 【A】
  • カットトマト(缶詰め)・・100g
    水きりヨーグルト※2・・大さじ3
    ウスターソース・・小さじ2
    洋風スープのもと(顆粒)・・小さじ1
    ワイン(赤、白どちらでも)・・大さじ2
  • ごはん・・適量
    パセリ(みじん切り)・・適宜
※1:<<豚こまケチャップ味」の作り方はこちら>>
※2:プレーンヨーグルト(無糖)約100gをペーパータオルを敷いたざるに入れて、冷蔵室で半日ほどおいて水きりしたもの。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。

下準備

・下味冷凍した「豚こまケチャップ味」は、冷蔵室におき、解凍しておく。
・肉の解凍と同時に、ざるにキッチンペーパーを敷き、プレーンヨーグルト約100gを入れ、冷蔵室で水きりヨーグルトを作っておく。

「豚こまケチャップ味」は食べやすい大きさに切り小麦粉をまぶす。玉ねぎは繊維に垂直に1cm幅に切り、まいたけは石づきをとりほぐしておく。

フライパンにバターを熱し、玉ねぎを軽いきつね色になるまで炒める。豚肉とまいたけも加えて、炒め合わせる。Aを順に加え混ぜ、ふたをして4~5分煮る。水けが少なければ、少々足す。

器にごはんを盛りつけ、(2)をかけ、パセリをふる。

ワンポイント

下味冷凍すれば、平日の夕食作りが楽々に!サワークリームのかわりに、水きりヨーグルトを使って本格的な味を再現しました。朝、肉の解凍と同時にヨーグルトの水きりをセットしておけばOK!手近な材料で、パパッと作れるごちそうメニューです。

<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®フリーザーバッグ

冷凍保存から電子レンジ解凍までOK。ダブルジッパーで密封性が高いので、食品の鮮度やおいしさを守ります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。