下味冷凍を活用!タラのミルクチャウダー

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2人分
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下味冷凍した「タラのハーブにんにく味」※1・・2切れ
カキ※2・・100g
玉ねぎ・・1/4個(50g)
エリンギ・・30g
にんじん・・20g
じゃがいも(小)・・1個(100g)
ほうれん草(ゆでたもの)・・30g
小麦粉・・大さじ2
バター・・10g
白ワイン・・大さじ1
水・・1カップ
牛乳・・1カップ
ローリエ・・1枚
塩、こしょう・・各少々
※2:カキのない時期は、アサリやエビにかえてもよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム
シリコーン加工のアルミホイルなので魚がくっつかず、フライパンで簡単・キレイに魚が焼けます。油や汁を通しにくいので後かたづけもラクラクです。
下準備
下味冷凍した「タラのハーブにんにく味」は冷蔵室におき、解凍しておく。
玉ねぎ、エリンギは1cm角に、にんじんは5mm厚さの1cm角に切る。
じゃがいもは洗って「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約2分加熱し、あら熱をとって皮をむき、1.5cm角に切る。ほうれん草は1.5cm長さに切る。
タラは3~4等分に切り、小麦粉大さじ1をまぶす。「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いたフライパンに並べ、中~弱火で全面に軽い焼き色がつくまで焼く。火を止め、「フライパン用ホイル」が熱くないことを確認して、「フライパン用ホイル」ごと取り出す。

あいたフライパンにバターを熱し、玉ねぎを透き通るぐらいに炒め、にんじんとエリンギも加えて炒め合わせる。バターが全体にまわったら、小麦粉大さじ1をまぶし、さらに1分ほど炒める。
(4)に白ワイン、水、ローリエを順に加え、ふたをして中~弱火で3分ほど煮る。牛乳、(2)、(3)を加えて再度温まってきたら、最後にカキを加え、カキに火が通るまで、2分ほど煮る。
塩、こしょうで味をととのえ、器に盛りつける。
ワンポイント
下味冷凍すれば、平日の夕食作りが楽々に!ホクホクのタラと、うま味たっぷりのカキを使ったぜいたくなチャウダーです。にんにくとハーブの下味がきいたタラは臭みがなく、味つけは塩、こしょうのみでOK!ミルクと魚介の相性もぴったりです。
<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>
シリコーン加工のアルミホイルなので魚がくっつかず、フライパンで簡単・キレイに魚が焼けます。油や汁を通しにくいので後かたづけもラクラクです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。