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下味冷凍を活用!タラのミルクチャウダー

25分

319kcal/1人分

下味冷凍活用レシピ

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2人分

  • 下味冷凍した「タラのハーブにんにく味」※1・・2切れ
    カキ※2・・100g
    玉ねぎ・・1/4個(50g)
    エリンギ・・30g
    にんじん・・20g
    じゃがいも(小)・・1個(100g)
    ほうれん草(ゆでたもの)・・30g
    小麦粉・・大さじ2
    バター・・10g
    白ワイン・・大さじ1
    水・・1カップ
    牛乳・・1カップ
    ローリエ・・1枚
    塩、こしょう・・各少々
※1:<<「タラのハーブにんにく味」の作り方はこちら>>
※2:カキのない時期は、アサリやエビにかえてもよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので魚がくっつかず、フライパンで簡単・キレイに魚が焼けます。油や汁を通しにくいので後かたづけもラクラクです。

下準備

下味冷凍した「タラのハーブにんにく味」は冷蔵室におき、解凍しておく。

玉ねぎ、エリンギは1cm角に、にんじんは5mm厚さの1cm角に切る。

じゃがいもは洗って「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で約2分加熱し、あら熱をとって皮をむき、1.5cm角に切る。ほうれん草は1.5cm長さに切る。

タラは3~4等分に切り、小麦粉大さじ1をまぶす。「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いたフライパンに並べ、中~弱火で全面に軽い焼き色がつくまで焼く。火を止め、「フライパン用ホイル」が熱くないことを確認して、「フライパン用ホイル」ごと取り出す。

粉をまぶした魚を油なしで焼いても、焦げつきません。

あいたフライパンにバターを熱し、玉ねぎを透き通るぐらいに炒め、にんじんとエリンギも加えて炒め合わせる。バターが全体にまわったら、小麦粉大さじ1をまぶし、さらに1分ほど炒める。

(4)に白ワイン、水、ローリエを順に加え、ふたをして中~弱火で3分ほど煮る。牛乳、(2)、(3)を加えて再度温まってきたら、最後にカキを加え、カキに火が通るまで、2分ほど煮る。

塩、こしょうで味をととのえ、器に盛りつける。

ワンポイント

下味冷凍すれば、平日の夕食作りが楽々に!ホクホクのタラと、うま味たっぷりのカキを使ったぜいたくなチャウダーです。にんにくとハーブの下味がきいたタラは臭みがなく、味つけは塩、こしょうのみでOK!ミルクと魚介の相性もぴったりです。

<<くわしくはこちら「下味冷凍のすすめ」>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので魚がくっつかず、フライパンで簡単・キレイに魚が焼けます。油や汁を通しにくいので後かたづけもラクラクです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。