筑前煮

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4人分
-
干ししいたけ・・4~5枚
こんにゃく・・1枚(200g)
ごぼう・・1本(150g)
れんこん・・150g
たけのこ(水煮)・・150g
にんじん・・1本
鶏もも肉・・1枚
サラダ油・・大さじ1
だし汁・・約300ml※
- 【A】
-
砂糖・・大さじ2~3
酒・・大さじ2
みりん・・大さじ2 -
しょうゆ・・大さじ3
絹さや(ゆでたもの)・・適量

このレシピのおすすめアイテム
煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
干ししいたけは「ジップロック®スクリューロック®(473ml)」に入れ、水1カップ(分量外)を加えて、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱してそのまま冷めるまでおいてもどす。
こんにゃくは、食べやすい大きさにちぎってからゆでて、アクを抜く。
ごぼうは洗って皮をこそげとり、乱切りにして酢水(分量外)に5分さらしてアクを抜く。サッと洗って水けをきる。れんこんも乱切りにし、同様にしてアク抜きする。
たけのこ、にんじんは乱切りに、鶏肉は食べやすい大きさに切る。(1)がもどったら(もどし汁はとっておく)、食べやすい大きさに切る。
大きな深めの鍋にサラダ油を熱し、(2)~(4)をすべて入れ、木べらなどでかき混ぜながら、油が全体にまわるまで、強めの中火で炒める。
いったん火を止め、だし汁と(1)のもどし汁(合わせて500ml)を加えて「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせる。再び強火にかけ、沸騰してきたら火を弱め、約5分煮る。いったん火を止めて「アク・あぶら取りシート」をめくり、Aを加えて、軽く箸で混ぜてからシートを戻し、再び約5分煮る。

もう一度火を止めて「アク・あぶら取りシート」をめくり、しょうゆを加える。同様にして約15分、好みの濃度に煮詰まるまで煮る。
あら熱がとれたら、器に盛りつけ、絹さやを飾る。
ワンポイント
材料がたくさん入る筑前煮は、アクもたくさん出ます。「クックパー®アク・あぶら取りシート」なら、のせたまま煮るだけでアクや油脂がとれるので、アク取りの手間いらずで、煮汁がキレイに仕上がります。
煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。