レンジでホワイトシチュー

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2~3人分
-
鶏もも肉・・200g
玉ねぎ・・1/2個(100g)
じゃがいも・・1個(150g)
にんじん・・30g
マッシュルーム・・3個(45g)
バター・・20g
小麦粉・・大さじ2
- 【A】
-
熱湯・・150ml
白ワイン・・大さじ1
洋風スープのもと(顆粒)・・小さじ1
ローリエ・・1枚 - 【B】
-
牛乳・・250ml
ブロッコリー(小房)・・60g -
塩・・小さじ1/2強
こしょう・・少々

このレシピのおすすめアイテム
鍋もボウルも不要。シリコーンマルチバッグ1つで調理できるから後かたづけまで楽チンに。
鶏肉は一口大に切り、塩、こしょう(分量外)を軽くふっておく。玉ねぎは1cm幅のくし形に切る。
じゃがいもは皮をむいて2~3cm角に、にんじんは5mm厚さの半月かいちょう切りに、マッシュルームは5mm厚さに切る。
「ジップロック®シリコーンマルチバッグ」に(1)を入れ、小さく切ったバターを散らす。小麦粉をふるいながら加え、全体に粉がまわるようにまぶす。ジッパーを2/3ほど閉めて耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約3分30秒加熱する。
両サイドのタブを持って取り出し、Aの熱湯を少しずつ加えながらよく混ぜる。残りのAと(2)も加え混ぜ、ジッパーを開けたまま耐熱皿にのせ、電子レンジで約6分30秒加熱する。
両サイドのタブを持って取り出し、Bを加え混ぜる。ジッパーを開けたまま耐熱皿にのせ、電子レンジで約5分30秒加熱する(吹きこぼれにご注意ください)。
アクを除き、塩、こしょうで味をととのえて、出来上がり。
ワンポイント
・電子レンジで手作りできるホワイトシチューのレシピです。もっと簡単に作りたい場合は、市販のルーを使うとよいでしょう。
・市販のルーを使って作る場合は、こちら<<「レンジで簡単!カレー」>>を参考にしてください。
鍋もボウルも不要。シリコーンマルチバッグ1つで調理できるから後かたづけまで楽チンに。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。