冷やし中華

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4人分
- 中華めん・・4玉
-
鶏もも肉・・1枚(250g)
酒・・大さじ3
卵・・2個
塩・・少々 -
エビ・・12尾
酒・・大さじ1
塩・・少々
-
カニ風味かまぼこ・・4本
きゅうり・・2本 - 【かけ汁】
-
中華スープ(中華スープのもと<顆粒>小さじ1+湯)・・1カップ
しょうゆ・・大さじ4
酢・・大さじ3
砂糖・・小さじ2
ごま油・・小さじ2
練りがらし・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
鶏肉は味がしみ込みやすいように、ところどころフォークで穴を開けておく。耐熱容器に入れ、酒をふり、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で3~4分加熱(途中で1回上下を返すとよい)。そのまま冷まし、細くほぐす。
卵をよくほぐして塩を入れ、フライパンで薄焼き卵を2枚焼き、せん切りにする。
エビは背わたをとって耐熱容器に入れ、酒、塩をふり、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで2分~2分30秒加熱し、そのまま冷ます。あら熱がとれたら、殻をむいておく。
カニ風味かまぼこはほぐしておく。
きゅうりは斜め薄切りからせん切りにする。
かけ汁の材料を合わせ、冷やしておく。
中華めんはほぐして、沸騰湯でゆで、冷水にとって冷まし、ざるにあげて水けをきる。
器に(7)のめんを盛り、(1)、(2)、(3)、(4)、(5)を彩りよく盛りつけ、(6)のかけ汁をかけ、練りがらしを添える。
ワンポイント
蒸し鶏は「棒々鶏」にも使えます。
<<「棒々鶏」のレシピはこちら>>
あれこれ保存メモ
錦糸卵を冷凍保存しておくと、冷やし中華を急いで作りたいときに便利です。
<<卵焼き・錦糸卵・薄焼き卵の冷凍保存方法はこちら>>

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。