基本の和食!お赤飯

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4人分
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もち米・・2カップ(350g)
ささげ(またはあずき)・・1/4カップ(40g)
塩・・小さじ1/2弱
いり黒ごま・・適量

このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
もち米は洗い、ざるにあげておく。
ささげは洗って鍋に入れ、5倍くらいの水を入れ、ゆでる。沸騰したら1度ゆで汁を捨て、再び5倍くらいの水を入れ、弱火で約20分、かためにゆでる。ざるにとってささげとゆで汁を分ける。ゆで汁は水を足して330mlにする。
大きめの耐熱容器に(1)、(2)のゆで汁と水(合わせて330ml)を入れ、30分ほど浸す。
(3)に塩を加えて混ぜて(2)のささげをのせ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約10分加熱。
取り出してひと混ぜし、再び「サランラップ®」でゆったりとふたをし、約7分加熱する。そのまま10分ほど蒸らし、ひと混ぜする。器に盛り、ごまを散らす。
蒸し器で作る場合
ささげは洗って鍋に入れ、1カップの水でゆで、沸騰したらいったんゆで汁を捨てる。新たに1カップの水を入れてゆで、再沸騰したら弱火にして、ときどき差し水をしながら、かためにゆでる。ささげとゆで汁を分け、ゆで汁は冷ましておく。
もち米は洗い、ざるにあげて水けをきる。(1)のゆで汁(もち米が浸る程度に水をたす)に1~2時間つけ、蒸す前に水けをきる。汁は別にとっておく。
蒸し器に「クックパー®クッキングシート」を敷き、もち米、ささげを入れて平らにならし、強火で約1時間蒸す。(途中塩を加えた(2)の汁で2~3度打ち水をする。)
10分ほど蒸らし、ひと混ぜして器に盛り、ごまを散らす。
ワンポイント
耐熱容器のかわりに、「ジップロック®コンテナー(正方形1100ml)」でも作れます。
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。