クラムチャウダー

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4人分
-
アサリ(殻つき)・・400g
玉ねぎ・・1/2個
セロリ・・10cm
ベーコン・・3枚
じゃがいも・・1個
バター・・大さじ1
水・・500ml
塩、こしょう・・各少々
- 【ホワイトソース】
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バター・・大さじ1
小麦粉・・大さじ2
牛乳・・1 1/2カップ - クラッカー・・適量

このレシピのおすすめアイテム
しっかり素材で、ぐつぐつ煮ても円形をそのままキープするから、アクや油脂がよく取れます。箸などでつまみやすく、よれにくいシートです。
ホワイトソースを作る(下記参照)。
アサリは塩水につけて砂抜きし、殻をこすり合わせてきれいに洗う。玉ねぎはみじん切りに、セロリとベーコンは1cm角の色紙切りに、じゃがいもは1cmのさいころ状に切る。
鍋にバターを熱し、玉ねぎ、セロリ、ベーコンを順に加えてしんなりするまで炒める。じゃがいもを炒め合わせ、いったん火を止める。
(3)に水を加え「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせ、野菜がやわらかくなるまで7~8分煮る。
いったん火を止め、「アク・あぶら取りシート」をめくり、アサリを加えて「アク・あぶら取りシート」を戻し、アサリが開くまで煮る。
もう一度火を止め、「アク・あぶら取りシート」を取り除き、(1)のホワイトソースを少しずつ加え混ぜ、ひと煮立ちさせる。塩、こしょうで味をととのえる。器に盛り、クラッカーを添える。
ホワイトソースの作り方
耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で20~30秒加熱し、バターをとかす。小麦粉を加え、泡立て器でよく混ぜる。
別の耐熱容器に牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約3分加熱する。
(1)に(2)を少しずつ加えてよく混ぜる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで2~3分加熱。途中で2~3回取り出し、そのつどよく混ぜる。「サランラップ®」をはずし、さらに約1分加熱し、よく混ぜる。
ワンポイント
アメリカの伝統的な貝と野菜のスープ。クリームベースは「ニューイングランドクラムチャウダー」、トマトベースは「ニューヨーククラムチャウダー」と呼ばれています。
<<世界の料理:アメリカの紹介はこちら>>
あれこれ保存メモ
アサリは冷凍保存できます。砂抜きをして冷凍保存しておくと、使いたいときにすぐに使えて便利です。冷凍したアサリをこのレシピに使う場合は、作り方(5)で凍ったまま加えて加熱します。
<<アサリの冷凍保存方法はこちら>>

しっかり素材で、ぐつぐつ煮ても円形をそのままキープするから、アクや油脂がよく取れます。箸などでつまみやすく、よれにくいシートです。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。