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クラムチャウダー

40分

239kcal/1人分

世界の料理:アメリカ

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4人分

  • アサリ(殻つき)・・400g
    玉ねぎ・・1/2個
    セロリ・・10cm
    ベーコン・・3枚
    じゃがいも・・1個
    バター・・大さじ1
    水・・500ml
    塩、こしょう・・各少々
  • 【ホワイトソース】
  • バター・・大さじ1
    小麦粉・・大さじ2
    牛乳・・1 1/2カップ
  • クラッカー・・適量

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

しっかり素材で、ぐつぐつ煮ても円形をそのままキープするから、アクや油脂がよく取れます。箸などでつまみやすく、よれにくいシートです。

ホワイトソースを作る(下記参照)。

アサリは塩水につけて砂抜きし、殻をこすり合わせてきれいに洗う。玉ねぎはみじん切りに、セロリとベーコンは1cm角の色紙切りに、じゃがいもは1cmのさいころ状に切る。

鍋にバターを熱し、玉ねぎ、セロリ、ベーコンを順に加えてしんなりするまで炒める。じゃがいもを炒め合わせ、いったん火を止める。

(3)に水を加え「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせ、野菜がやわらかくなるまで7~8分煮る。

いったん火を止め、「アク・あぶら取りシート」をめくり、アサリを加えて「アク・あぶら取りシート」を戻し、アサリが開くまで煮る。

もう一度火を止め、「アク・あぶら取りシート」を取り除き、(1)のホワイトソースを少しずつ加え混ぜ、ひと煮立ちさせる。塩、こしょうで味をととのえる。器に盛り、クラッカーを添える。

ホワイトソースの作り方

耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で20~30秒加熱し、バターをとかす。小麦粉を加え、泡立て器でよく混ぜる。

別の耐熱容器に牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約3分加熱する。

(1)に(2)を少しずつ加えてよく混ぜる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで2~3分加熱。途中で2~3回取り出し、そのつどよく混ぜる。「サランラップ®」をはずし、さらに約1分加熱し、よく混ぜる。

ワンポイント

アメリカの伝統的な貝と野菜のスープ。クリームベースは「ニューイングランドクラムチャウダー」、トマトベースは「ニューヨーククラムチャウダー」と呼ばれています。

<<世界の料理:アメリカの紹介はこちら>>

あれこれ保存メモ

アサリは冷凍保存できます。砂抜きをして冷凍保存しておくと、使いたいときにすぐに使えて便利です。冷凍したアサリをこのレシピに使う場合は、作り方(5)で凍ったまま加えて加熱します。

<<アサリの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

しっかり素材で、ぐつぐつ煮ても円形をそのままキープするから、アクや油脂がよく取れます。箸などでつまみやすく、よれにくいシートです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。