アイスボックスクッキー

印刷
約15~20枚分(各生地とも)
- 【プレーン生地の場合】
-
バター(食塩不使用)・・60g
粉糖・・30g
とき卵・・20g
薄力粉・・90g - 【ココア生地の場合】
-
バター(食塩不使用)・・60g
粉糖・・35g
とき卵・・20g
薄力粉・・75g
ココア(無糖)・・15g
- 【具】
-
プレーン生地またはココア生地に、下記の好みの具を混ぜてもOK。
○ナッツ類(ホール)の場合・・約20~25g
○紅茶の葉(アールグレイなど)の場合・・小さじ2~3
○黒粒こしょう(あら刻み)の場合・・小さじ2
○ドライフルーツの場合・・25~30g

このレシピのおすすめアイテム
ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。
<<レシピを動画で確認できます>>
ボウルに室温に戻したバターを入れ、ハンドミキサーでクリーム状に練り、粉糖を加え、白っぽくなるまですり混ぜる。とき卵を少しずつ加え、そのつどよく混ぜる。
(1)にふるった薄力粉(ココア生地の場合は、薄力粉とココアを合わせてふるう)を加え、ゴムべらでさっくりと混ぜ、粉っぽさがなくなってきたら、好みの具を加え混ぜる。
「サランラップ®」の芯(20m巻きのもの)を使って生地を成形する。(2)を芯の太さの円柱状に整え、芯より長めに切った「サランラップ®」で包む。両端をゆとりをもたせてねじり、「サランラップ®」の端が出るまで少しずつ芯に押し込む。「サランラップ®」の両端をあらためてねじってとめ、冷蔵室で休ませる。

(3)の生地を芯から取り出して「サランラップ®」をはずし、7mmくらいの厚さに切る。「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に並べ、 180℃に予熱した電気オーブンで約18分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。焼き上がったら金網などにのせ、冷ます。
ワンポイント
・「サランラップ®」の芯を使うと、簡単にきれいな丸形に成形できます。ただし「20m巻き」と「50m巻き」の商品で、芯の太さが異なります。本レシピの出来上がり量(15~20枚)は、「20m巻き」の芯を使った場合の目安量です。
・市松クッキーにしたい場合は、プレーン生地とココア生地を作り、それぞれの生地を3~4cm角の角柱状に成形して冷蔵室で休ませます。その後、4等分に切り分けて交互に貼りあわせ、断面が市松模様になるようにします。
あれこれ保存メモ
生地は「サランラップ®」に包んだまま、冷凍保存が可能です。
使うときは、切りやすいかたさまで室温で戻して使います。
ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。