ミックスポタージュスープ

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4人分
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にんじん・・小1/2本(70g)
かぶ・・1個(70g)
じゃがいも・・中1/2個(70g)
玉ねぎ・・1/4個(50g)
ベーコン・・2枚
バター・・10g
ブイヨン(洋風スープのもと<固形>1個+湯)・・500ml
- 【ホワイトソース】
-
バター・・10g
小麦粉・・大さじ1 1/2
牛乳・・2/3カップ -
塩、こしょう・・各少々
小ねぎ(小口切り)・・適宜

このレシピのおすすめアイテム
煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
にんじん、かぶ、じゃがいも、玉ねぎは皮をむいて薄切りにし、ベーコンは細切りにする。鍋にバターを熱し、野菜、ベーコンを加えてしんなりするまで炒める。いったん火を止め、ブイヨンを加え「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせる。再び火にかけ、煮立ったら火を弱め、野菜がやわらかくなるまで煮る。
ホワイトソースを作る。(下記参照)
(1)の「アク・あぶら取りシート」を取り除き、ミキサーにかける。これを鍋に戻し、(2)のホワイトソースと合わせてスープの濃度をみる。濃い時はブイヨンをさらに加えて調節し、塩、こしょうで味をととのえる。
器にスープを注ぎ、小ねぎを散らす。
ホワイトソースの作り方
耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で20~30秒加熱し、バターをとかす。小麦粉を加え、泡立て器でよく混ぜる。
別の耐熱容器に牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約1分30秒加熱する。
(1)に(2)を少しずつ加えてよく混ぜる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約2分加熱。途中で1~2回取り出し、そのつどよく混ぜる。
ワンポイント
・たっぷりの根菜とベーコンで作る、ミックスポタージュです。
・「サランラップ®」&電子レンジなら少量のホワイトソースでも焦がさずに簡単に作れます。
あれこれ保存メモ
玉ねぎをあらかじめ切って冷凍保存しておくと、生で作るより短時間でしんなりと炒めることができ、スープやカレーに便利です。冷凍した玉ねぎをこのレシピで使う場合は、作り方(1)で凍ったまま炒めます。
<<玉ねぎの冷凍保存方法はこちら>>

煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。