鯛の春風カルパッチョ

印刷
4人分
-
タイ(刺身用)・・200g
アサリ(殻つき)・・12粒(150g) - 【A】
-
白ワイン・・大さじ2
にんにく(つぶす)・・1かけ -
トマト・・1/2個
冷凍枝豆(市販品)・・80g
ヤングコーン(水煮)・・4本
ブロッコリー(ゆでたもの)・・8房
チャービル、ディルなど・・適宜
- 【B】
-
アサリの蒸し汁・・大さじ2
ライム汁・・大さじ1/2
オリーブ油・・大さじ3
塩、こしょう・・各少々

このレシピのおすすめアイテム
電子レンジ加熱OK。サッと1品、手早く調理できます。
アサリは砂抜きし、「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に入れ、Aをふりかける。フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で2分~2分30秒加熱する。あら熱をとり、殻から身をはずす。蒸し汁はとっておく。
トマトはくし形に切る。冷凍枝豆は流水解凍し、豆をさやから出しておく。ヤングコーンは食べやすい大きさに切る。
器に薄くそぎ切りにしたタイを敷き詰め、野菜を彩りよく盛りつけ、アサリの身ものせる。食べる直前にBを混ぜ合わせたドレッシングをたっぷりとかけ、好みでチャービル、ディルなどのハーブを散らす。
ワンポイント
・桜が咲く頃に旬を迎えるタイをカルパッチョ仕立てに。アサリのうま味とライムの酸味がきいた、春を感じさせる1品です。ライムのかわりにレモンを使ってもよいでしょう。
・アサリの加熱は電子レンジを使うと簡単です。目安の時間加熱して、開いていないものだけを、さらに20~30秒単位で開くまで追加熱します。
電子レンジ加熱OK。サッと1品、手早く調理できます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。