チコリのグラタン

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2人分
- ベルギーチコリ・・大1個(120g)
- 【A】
-
白ワイン・・大さじ1/2
水・・大さじ1/2
砂糖・・小さじ1
塩、こしょう・・各少々 - バター・・大さじ1/2
- 【ホワイトソース】
-
バター・・20g
小麦粉・・20g
牛乳・・1カップ -
塩、こしょう、ナツメグ・・各少々
ロースハム・・2枚
エダムチーズまたはパルメザンチーズ(すりおろし)・・大さじ2

このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃。熱に強い「サランラップ®」だから、電子レンジで手軽にホワイトソースが作れます。
チコリは縦4つ割りにし、芯の部分を切り取る。耐熱容器に並べ、合わせたAをまわしかけ、ちぎったバターをのせる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で2~3分、チコリがやわらかくなるまで加熱する。
ホワイトソースを作る(下記参照)。(1)の蒸し汁を加え混ぜ、塩、こしょう、ナツメグで味をととのえる。
ハムを半分に切り、(1)のチコリに巻く。
バター(分量外)を塗ったグラタン皿に、ホワイトソース大さじ2を敷き、(3)を並べる。残りのホワイトソースをかけ、エダムチーズをふる。
オーブントースターで、表面に焦げ目がつくまで5~6分焼く(オーブンの場合は、電気なら230℃に、ガスなら220℃に予熱し、約15分焼く)。
ホワイトソースの作り方
耐熱容器にバターを入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で30~40秒加熱し、バターをとかす。小麦粉を加え、泡立て器でよく混ぜる。
別の耐熱容器に牛乳を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで約2分加熱する。
(1)に(2)を少しずつ加えてよく混ぜる。「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジで2~3分加熱。途中で2~3回取り出し、そのつどよく混ぜる。「サランラップ®」をはずし、さらに約1分加熱し、あら熱がとれるまでかき混ぜる。
ワンポイント
・チコリは乳白色で細長く結球した形で、ベルギーではポピュラーな野菜。火を通してもおいしく、独特のほろ苦さがクリーミーなホワイトソースとよく合います。
・ホワイトソースは電子レンジで作ると、だまになりにくく、簡単です。
耐熱温度は140℃。熱に強い「サランラップ®」だから、電子レンジで手軽にホワイトソースが作れます。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。