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サラタ・メシュイア(焼き野菜サラダ)

45分

182kcal/1人分

世界の料理:チュニジア

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4人分

  • トマト・・中2個
    玉ねぎ・・1個
    ピーマン・・2個
    パプリカ(赤、黄)・・各1個
    にんにく・・2かけ
  • 【ドレッシング】
  • レモン汁・・大さじ2
    オリーブ油・・大さじ3
    塩・・小さじ1弱
    こしょう・・少々
    キャラウェイ(パウダー)・・少々
    シナモン(パウダー)・・少々
    クミン(パウダー)・・少々
  • 【飾り用】
  • ゆで卵・・2個
    オリーブの実・・6粒
    ケーパー・・10粒
    ミントの葉・・少々
  • ハリッサ※・・適宜
※とうがらしや香辛料でできた、チュニジアの辛い調味料。ペースト状で、チューブやびん詰めで売られています。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。

トマトはヘタをとって横半分に切り、種をとる。玉ねぎは1/4のくし形に切る。ピーマン、パプリカは縦半分に切って種をとる。にんにくは縦半分に切り芯を除く。

「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に、(1)を並べる。210℃に予熱した電気オーブンで、野菜がやわらかくなるまで約30分(ガスオーブンの場合は200℃に予熱して同時間)焼く。途中20分ほど焼いたところで様子を見て、ピーマンとにんにくなど充分に焼けたものは先に取り出す。

焼けた野菜を冷まし、焦げた部分は取り除いて、皮をむく。すべての野菜を0.5~1cm角に切る。

「ジップロック®コンテナー(正方形1100ml)」にドレッシングの材料を入れてよくかき混ぜ、(3)を加えて混ぜ合わせ、フタをして冷蔵室で冷やす。

器に盛りつけ、スライスしたゆで卵、オリーブの実、ケーパー、ミントの葉を飾る。好みでハリッサを添える。

ワンポイント

・素焼きした野菜を刻み、スパイス、オリーブ油などでマリネしたサラダ。チュニジアの夏の定番です。
・スパイスは、ガラムマサラで代用してもよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。