カリフォルニアロール

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巻きずし4本分
- 【すし飯】
-
米・・2合分=360ml
水・・2合分=360ml
酒・・大さじ1
昆布(5cm角)・・1枚 - 【合わせ酢】
-
酢・・1/4カップ
砂糖・・大さじ1
塩・・小さじ1/2
青じそ(せん切り)・・20枚分
いり白ごま・・大さじ2
- 【厚焼き卵】
-
卵・・2個
砂糖・・小さじ1
塩・・少々
サラダ油・・適量 - 【具A】
-
グリーンアスパラガス・・2本(60g)
カニ風味かまぼこ・・4本
ハム・・4枚 - 【具B】
-
マグロ・・60g
しょうゆ・・大さじ1
みりん・・少々
アボカド・・1/2個
貝割れ菜・・1/4パック
のり(全形)・・2枚

このレシピのおすすめアイテム
ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。
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すし飯を作る
米は洗ってしばらくおき、分量の水、酒、昆布を加えて炊飯器で炊く。炊き上がったら昆布を取り除いて飯台に移し、混ぜておいた合わせ酢をまわしかけ、しゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。青じそ、ごまを混ぜ合わせる。
飯台がない場合
ボウルと「クックパー®クッキングシート」で代用できます。ボウルに「クッキングシート」を敷き込み、炊き上がったごはんを入れ、上記と同様に作ります。「クッキングシート」が余分な蒸気を外側に逃がすのでごはんがべたつきません。また「クッキングシート」にごはんがくっつかないので、楽に作業でき、ムダがありません。



具を準備する
卵はときほぐして砂糖、塩で調味し、厚焼き卵を焼く。1cm幅の棒状に切り4本用意する。
具Aのアスパラガスは根元のかたい部分を除き、「サランラップ®」でゆったりと包み、電子レンジ(500W)で1分~1分30秒加熱し、冷水にとり色どめをする。ハムは細切りにする。
具Bのマグロは1cm幅の棒状に切り、しょうゆ、みりんにつけておく。アボカドはできるだけ1cm幅の棒状に切る。貝割れ菜は根を切り洗って、水けをふき取る。
仕上げる
「サランラップ®」を広げ、半分に切ったのりをおく。手前に卵焼きとAの具材をのせ、「サランラップ®」の端を持ち上げながら巻く。同様に卵焼きとBの具材を巻き、A、Bそれぞれ2本ずつ作る。
すし飯を4等分にする。「サランラップ®」を広げ、すし飯をのりの幅ぐらいに広げ、(1)で作った具AとBを芯にして「サランラップ®」を持ち上げながら巻く。これを4本作る。食べやすい大きさに切り分け、「サランラップ®」をはずして器に盛りつける。

ワンポイント
カリフォルニア州が発祥といわれる、すし飯が外側の裏巻きずしです。巻きすだと、すし飯がついてしまいますが、「サランラップ®」を使えば上手に裏巻きずしを作ることができます。
ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。