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バイン・ミー(ベトナム風バゲットサンド)

30分

533kcal/1人分

世界の料理:ベトナム

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4人分

  • バゲット(フランスパン)・・2本
    鶏ささ身・・200g
    塩、こしょう、酒・・各少々
    ベーコン・・2枚
    きゅうり・・2本
    パクチー(香菜)・・適量
    小ねぎ・・適量
    赤とうがらし(生)・・2本
    バター・・適量
    レバーペースト・・適量
    ヌクマム、シーズニングソース※・・各少々
  • 【なます】
  • 大根・・60g
    にんじん・・30g
    塩・・小さじ1
    砂糖・・大さじ1
    酢・・大さじ1~2
※「ヌクマム」はベトナムの魚醤。タイの「ナンプラー」でも代用できます。また、「シーズニングソース」はアジア各国で広く使われている、しょうゆベースの食卓調味料です。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

油や汁を通しにくいので、お皿を汚しません。紙素材で電子レンジ加熱にも便利に使え、後かたづけもラクラクです。

なますを作る。大根とにんじんはせん切りにし塩でもむ。しばらくおき、しんなりしたら水で洗い、砂糖と酢を合わせたところに漬け込む。

鶏ささ身は耐熱容器に入れ、塩、こしょう、酒をふり、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約3分加熱する。あら熱をとって、あらくほぐしておく。

ベーコンは2つに切り、「クックパー®クッキングシート」ではさみ、電子レンジで約1分加熱する。

きゅうりは斜め薄切りにし、パクチー、小ねぎは5cm長さに切る。赤とうがらしはみじん切りにする。

バゲットを「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板にのせ、200℃に予熱したオーブンで約5分温める。

バゲットをオーブンに入れ温める。

(5)のバゲットの横に切り込みを入れ、内側全体にバター、レバーペーストを塗る。きゅうり、ベーコン、鶏ささ身、小ねぎ、なます、赤とうがらし、パクチーをはさむ。ヌクマム、シーズニングソースを具全体にかける。

ワンポイント

ベトナム風バゲットサンド。「バイン」はパンや餅、「ミー」は小麦の意味です。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

油や汁を通しにくいので、お皿を汚しません。紙素材で電子レンジ加熱にも便利に使え、後かたづけもラクラクです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。