メニュー

閉じる

  • レシピ

メニュー

バナナミルクティーパンプディング

15分

207kcal/1人分(3等分として)

印刷

2~3人分

  • フランスパン(7~8mm厚さ)・・5切れ(40g)
    バナナ(輪切り)・・1/2本分(50g)
    ブルーベリー(生)・・10~15粒(25g)
    牛乳・・100ml
    紅茶のティーバッグ(アールグレイ)・・1個
  • 【A】
  • 卵・・1個
    グラニュー糖・・40g
    生クリーム・・大さじ2
    バニラエッセンス・・少々
    ラム酒・・小さじ2
  • 粉糖・・少々

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK。サッと1品、手早く調理できます。

「ジップロック®スクリューロック®(300ml)」に牛乳を入れフタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱する。取り出してティーバッグを浸し、ミルクティーを作る。

「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」にフランスパンを半分に切って並べ、バナナ、ブルーベリーをのせる。

ボウルにAの卵をときほぐし、残りのAを順に入れて泡立て器で混ぜ合わせる。さらに(1)も加え混ぜる。

(3)を(2)に注ぎ入れ、「コンテナー」のフタをずらしてのせ、電子レンジで約3分30秒、卵液がかたまるまで加熱する。器に盛りつけ、粉糖をかける。

ワンポイント

バニラアイスをのせると、さらにぜいたくなデザートに!

あれこれ保存メモ

バナナを冷凍保存しておくと、スムージーやデザート、お菓子作りに便利に利用できます。冷凍したバナナをこのレシピに使う場合は、室温で半解凍してレシピ通り作ります。

<<バナナの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK。サッと1品、手早く調理できます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。