夏野菜のマリネ ラタトゥイユ風

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4人分
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冷凍したトマト・・1個(約150g)
なす・・1本(80g)
ズッキーニ・・1/2本(75g)
玉ねぎ・・1/2個(100g)
パプリカ(黄)・・1/2個(40g)
にんにく・・1/2かけ
塩・・小さじ2/3
こしょう・・少々 - 【A】
-
オリーブ油・・大さじ1
白ワインビネガー(または酢)・・大さじ1

このレシピのおすすめアイテム
電子レンジ加熱OK!「コンテナー」で調理してそのまま保存できるので、味のなじませや作り置きに便利です。
<<レシピを動画で確認できます>>
冷凍したトマトは「ジップロック®コンテナー(正方形1100ml)」に入れ、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱して半解凍し、皮をむき、ざく切りにしておく。トマトから出た水分も残しておく。

なす、ズッキーニはしま目に皮をむき1cm厚さの輪切りにする。あいた「コンテナー」に水を張り、なすを入れて5分ほどおき、ざるにあげて水けをきる。玉ねぎ、パプリカは2cm角に、にんにくは薄切りにする。
あいた「コンテナー」になす、ズッキーニ、玉ねぎ、にんにくを入れ、塩、こしょうをしてひと混ぜし、フタをずらしてのせ、電子レンジで約4分加熱する。
(3)にトマト、パプリカを加えてひと混ぜし、再びフタをずらしてのせ、電子レンジで約3分加熱する。
加熱後、Aを加え混ぜ、しばらくおいて味をなじませる。
あれこれ保存メモ
トマトは丸ごと冷凍できます。冷凍したトマトは半解凍するとツルリと皮が簡単にむけるので、調理する時に大変便利です。
<<トマトの冷凍保存方法はこちら>>

電子レンジ加熱OK!「コンテナー」で調理してそのまま保存できるので、味のなじませや作り置きに便利です。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。