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ストロベリーショートケーキ

90分

428kcal/1人分(8等分として)

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直径18cmスポンジ 1個分

  • スポンジケーキ(直径18cm)※・・1個
    いちご・・約1パック
  • 【A】
  • 生クリーム(乳脂肪分35~48%)・・400ml
    砂糖・・大さじ4
  • 【B】
  • 水・・100ml
    砂糖・・40g
    さくらんぼのリキュール・・大さじ1~2

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

ボウルにAを入れ、氷水に当てながら6分立てにする。「サランラップ®」でふたをし、冷蔵室で30分~1時間冷やす(いったん冷やすことでクリームがボソボソしにくくなる)。

とろとろとゆるく流れるくらいが6分立ての目安。

耐熱容器にBの水と砂糖を入れて混ぜ、電子レンジ(500W)で約1分加熱し、冷めたらリキュールを加え、シロップを作る。

いちごは飾り用を残し、縦半分に切っておく。

スポンジケーキを横半分に切り、両方の断面に(2)のシロップを塗る。

あらかじめガイドラインをつけておくと切りやすい。

(1)の1/2量を別のボウルに入れ、さらに泡立て、7分立てにする。

下のスポンジケーキの上に(5)のクリームの1/3量を塗り広げる。半分に切ったいちごを並べ、さらに1/3量のクリームをのせて広げ、上のスポンジケーキを重ねる。

切り分けの際、切りにくいので、中央にはいちごをのせない。

上面と側面全体にシロップを塗り、(5)の残り1/3量のクリームで、薄く全体を下塗り(生地が透けて見える程度でよい)し、冷蔵室で30分ほど冷やす。

すき間をうめ、表面のザラつきをならすように薄く下塗りする。

残りのクリームを7分立てにし、半量を(7)の下塗りしたスポンジにのせ、パレットナイフで塗り広げる。

一気にクリームを流し、上面をならしながら側面にたらすように広げる。
側面にたれたクリームをパレットナイフを立てながら下まで塗り広げる。
パレットナイフでなぞるように外側を整える。

余ったクリームは、ゆるいようなら様子を見て軽く泡立て、絞り出し袋に入れ、絞り出す。最後にいちごを飾る。

ワンポイント

スポンジを手作りする場合は、別立て、共立てどちらでもOK。共立てはこくとしっかりした感じが、別立ては、軽くて白っぽくさっぱりしているのがそれぞれの特徴です。卵白が泡立てやすいため、初心者の方には別立てがおすすめです。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。