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ココナッツクリームケーキ

45分

285kcal/1人分(8等分として)

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「ジップロック®コンテナー(正方形1100ml)」 1個分

  • クッキー(市販品)・・約20枚
    バナナ・・2~3本
  • 【ココナッツクリーム】
  • 生クリーム・・200ml
    ココナッツミルク・・大さじ2
    グラニュー糖・・大さじ2 1/2
  • 【飾り用】
  • ココナッツロング・・20g
    パイナップル(缶詰め)・・3枚
    ブルーベリー、ミントの葉・・各適宜

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

底面とフタの凹凸で重ねた時にズレにくいスタッキング構造。作った料理を保存するときも冷蔵庫内で省スペースです。

下準備

ココナッツロングはローストし、刻んでおく。

ボウルにココナッツクリームの材料を入れ、泡立て器で7分立てにする。1/3量を飾り用にとっておく。

バナナは3mm厚さにスライスする。

「ジップロック®コンテナー(正方形1100ml)」に「サランラップ®」を大きめに切って敷き、クッキーを敷き詰める。この上にココナッツクリーム大さじ3~4を広げてバナナを並べ、間を埋めるようにココナッツクリームを広げる。これをあと2回くり返し、最後にクッキーをのせる。

クッキー、ココナッツクリーム、バナナを順に敷き詰める。

フタをして冷蔵室で半日ほど冷やす。

(4)のケーキの「サランラップ®」を広げ、逆さまにして「コンテナー」から取り出し、上部の「サランラップ®」をはずす。

(5)のケーキ全体に残りのココナッツクリームを塗り、ココナッツロングを全体にまぶし、パイナップル、ブルーベリー、ミントの葉を飾る。

ワンポイント

ケーキ生地のかわりに市販のクッキーを使った手軽でおしゃれなケーキです。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

底面とフタの凹凸で重ねた時にズレにくいスタッキング構造。作った料理を保存するときも冷蔵庫内で省スペースです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。