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冬瓜排骨湯(トングワパイグータン:冬瓜とスペアリブのスープ)

70分

309kcal/1人分

世界の料理:中国

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4人分

  • スペアリブ・・500g
    とうがん(正味)・・400g
  • 【A】
  • 水・・5カップ
    長ねぎ(青い部分)・・10cm
    しょうが(薄切り)・・3枚
    紹興酒・・大さじ2
    花椒・・小さじ1※
  • 塩・・小さじ1 2/3
    こしょう・・少々
    ごま油・・小さじ1/2
※花椒は後でスープから取り除くので、お茶やだし用の不織布製パックに入れて使用します。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

シート1枚で最大約大さじ2杯分(約240kcal)の油脂がとれます!のせるだけでカロリーダウンが簡単にできます。

深めの鍋にスペアリブとかぶる程度の水(分量外)を入れ、サッとゆでこぼしてざるにあけ、表面の汚れを軽く洗い流す。

とうがんは皮をむき、種を取り除いて、1cm厚さの大きめのいちょう切りにする。

きれいにした鍋にAを入れ、スペアリブを戻し入れる。「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせて強火にかけ、煮立ってきたら火を弱め40分ほど煮る。

いったん火を止めて「アク・あぶら取りシート」を取り除き、長ねぎ、しょうが、花椒を取り出す。(2)を加えて新しい「アク・あぶら取りシート」をのせ、再び加熱する。ひと煮立ちしたら火を弱めて20分ほど煮込み、塩、こしょう、ごま油で味をととのえる。

ワンポイント

・冬瓜(とうがん)にスペアリブのうま味がしみ込んだやさしい味わいのスープです。
「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせて煮込めば、アクや脂取りの手間が省けます。
・紹興酒は中国浙江省の紹興市で、もち米と麦麹を原料に作られる醸造酒です。なければ日本酒で代用してください。
・花椒(ホワジャオ)は中国山椒とも呼ばれ、特有の香りが中国料理らしいアクセントを生みます。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®アク・あぶら取りシート

シート1枚で最大約大さじ2杯分(約240kcal)の油脂がとれます!のせるだけでカロリーダウンが簡単にできます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。