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BCロール

60分

576kcal/1本分

世界の料理:カナダ

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巻きずし 3本分

  • 【すし飯】
  • 米・・2合分=360ml
    水・・2合分=360ml
    酒・・大さじ1
    昆布(5cm角)・・1枚
  • 【合わせ酢】
  • 酢・・1/4カップ
    砂糖・・大さじ1
    塩・・小さじ1/2
  • 生サケ・・2切れ
    塩、こしょう・・各少々
    きゅうり・・1/2本
    トビコ※・・適量
    のり(全形)・・3枚
    いり白ごま・・適量
※トビコは、トビウオの卵の調味加工品です。すし種としてよく用いられます。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。

すし飯を作る

米は洗ってざるにあげ水けをきる。分量の水、酒、昆布を加えて30分~1時間おき、炊飯器で炊く。炊き上がったら昆布を除いて飯台に移し、混ぜておいた合わせ酢をまわしかけ、しゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。

飯台がない場合

ボウルと「クックパー®クッキングシート」で代用できます。ボウルに「クッキングシート」を敷き込み、炊き上がったごはんを入れ、上記と同様に作ります。「クッキングシート」が余分な蒸気を外側に逃がすのでごはんがべたつきません。また「クッキングシート」にごはんがくっつかないので、楽に作業でき、ムダがありません。

ボウルに「クックパー®クッキングシート」を敷き込む。
ごはんに合わせ酢を加えたら、切るように混ぜ、あおいで冷ます。
「クッキングシート」が余分な蒸気を逃がし、すし飯がべたつきません。

具を準備する

まな板にサケを皮を下にしておき、包丁でそぐようにして身から皮をはずす。皮は半分くらいの長さに切り、身は骨をとり1~1.5cm角の棒状に切る。皮と身それぞれに塩、こしょうをし、「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いたフライパンにのせ、弱火で様子を見ながら焼く。(皮がはねやすいので注意してください。)皮はカリカリになるまで焼き、大きい場合は1cm幅くらいの短冊に切る。

きゅうりは長さを半分にしてせん切りにする。

仕上げる

のりにすし飯を1/3量のせ、広げてならす。その上にひとまわり大きく切った「サランラップ®」を広げて密着させる。

(1)をのりの面が上になるよう「サランラップ®」ごとひっくり返し、手前からサケの身、きゅうり、トビコ、サケの皮の順に、1/3量ずつのせる。

(2)を、「サランラップ®」の端を持ち上げながら、手前から巻いていき、巻き終わりを下にする。残り2本も同様に作り、仕上げに上面にごまをふる。

すし飯にのせた具材を芯にして巻いていく。

ワンポイント

・「BC」とは、バンクーバーのあるカナダ最西部のブリティッシュ・コロンビア州の略。新鮮な魚介類が豊富なバンクーバーで生まれた裏巻きロール寿司です。
・カリカリに焼いたサケの皮を具として巻くのが特徴です。

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。