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牛肉とかぼちゃの炒め物

25分

291kcal/1人分

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4人分

  • 牛薄切り肉・・200g
  • 【A】
  • しょうが(すりおろし)・・小さじ1
    にんにく(すりおろし)・・小さじ1
    塩・・少々
    酒・・大さじ1 1/2
  • かぼちゃ・・1/8個分(種とわたを除いて200g)
    しめじ・・1パック
  • 【B】
  • しょうゆ・・大さじ1
    酒・・大さじ1
    オイスターソース・・大さじ1/2
    黒こしょう(あらびき)・・小さじ1/3
    砂糖・・大さじ1/2
    かたくり粉・・大さじ1/2
    水・・大さじ3
  • サラダ油・・大さじ2
    長ねぎ(1cm小口切り)・・10cm分

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK!野菜の下加熱や料理のつけ合わせ作りにも重宝します。

牛肉は一口大に切り、Aを順に加えてもみ込み15分ほどおく。

かぼちゃは5mm厚さの一口大に切り、「ジップロック®コンテナー(正方形700ml)」に入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約4分加熱する。

かぼちゃは、電子レンジで下加熱しておく。

しめじは石づきをとり小房に分ける。Bを合わせておく。

中華鍋にサラダ油を熱し、長ねぎを入れ、香りがたったら(1)の牛肉を入れて炒める。肉の色が変わったら、しめじを加えて炒める。(2)のかぼちゃを加えたらBを入れ、手早く炒め合わせる。

あれこれ保存メモ

・かぼちゃは生のまま冷凍保存できます。使いやすい大きさに切って冷凍しておくと、みそ汁やてんぷら、炒め物などに使えて便利です。冷凍したかぼちゃをこのレシピに使う場合は、作り方(2)で電子レンジ加熱する際、1分ほど多く加熱します。
・長ねぎも冷凍保存できます。使いやすい状態に刻んで冷凍しておくと、ちょっと薬味がほしいときや、中華の炒め物などに便利に使えます。冷凍した長ねぎをこのレシピに使う場合は、作り方(4)で凍ったまま炒めます。油がはねやすいので注意してください。

<<かぼちゃの冷凍保存方法はこちら>>
<<ねぎ・小ねぎの冷凍法存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

電子レンジ加熱OK!野菜の下加熱や料理のつけ合わせ作りにも重宝します。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。