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サクサク!バタークッキー

40分

63kcal/1枚分(15等分として)

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12~15枚分

  • バター(食塩不使用)・・60g
    薄力粉・・90g
    粉糖 ・・35g
    卵黄・・1個

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

下準備

バターは1cm角に切り、室温に戻しておく。卵黄も室温に戻しておく。

「ジップロック®フリーザーバッグ(M)」に材料を全て入れ、空気を半分くらい抜いてジッパーを閉める。

全体が均一になるまで「フリーザーバッグ」の外側からよくもむ。

冷凍室で10~20分ほど冷やし、「フリーザーバッグ」がはがしやすくなったら、両端をハサミなどで切り開き、広げた「サランラップ®」の上に生地を取り出す。

なるべく生地内の空気を抜くようにして直径3~4cmの円柱状に成形し、「サランラップ®」でぴったりと包み直し、冷蔵室で1時間以上休ませる。

(4)の「サランラップ®」をはずして8~10mm厚さに切り、「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に並べる。180℃に予熱した電気オーブンで18~20分(ガスオーブンの場合は170℃に予熱して同時間)焼く。焼き上がったら、金網などにのせて冷ます。

8~10mm厚さの生地を「クックパー®クッキングシート」を敷いた天板に並べる。

ワンポイント

・「ジップロック®フリーザーバッグ」に材料を入れ、もみもみして生地が完成!手や道具を汚さずに作れる簡単レシピです。
・コツは作り方(2)で、バターのかたまりが見えなくなるまでしっかりと混ぜること。混ぜ方が足りないと、焼いたときに広がりやすくなります。バターが手の熱でやわらかくなっても気にせず、最後までしっかりと混ぜてください。

あれこれ保存メモ

・生地は「サランラップ®」に包んだまま、冷凍保存が可能です。使うときは、切りやすいかたさまで室温で戻して使います。
・また、余った卵白も冷凍保存できます。メレンゲを使うお菓子や、揚げ物の衣つけ、ハンバーグのつなぎなど、便利に使えます。

<<卵白の冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

サラッとはがれて仕上がりキレイ!ケーキ、クッキーの敷き紙からチョコレートの冷やし固めまで、お菓子作りに欠かせません。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
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  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。