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サーモンとほうれん草のキッシュ

100分

364kcal/1人分(8等分として)

世界の料理:フランス

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直径21cmタルト型1台分

  • 【生地】
  • 薄力粉・・200g
    バター(食塩不使用)・・100g
  • 【A】
  • 卵・・1個
    水・・大さじ1
    塩・・小さじ1
  • 【具】
  • 生サケ・・2切れ
    ほうれん草・・150g
  • 【卵液】
  • 生クリーム・・100ml
    牛乳・・50ml
    卵・・2個
    塩、こしょう・・各少々
  • グリエールチーズ・・50g 

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。

生地を準備する

ボウルにふるった薄力粉と冷やして1cm角に切ったバターを入れ、カードなどでバターを切り込み、細かくしていく。

バターがとけないように、カードで細かく刻みながら粉と合わせる。

手ですり合わせるようにしてさらにバターを細かくしていき、合わせたAを加え、練りすぎないようにまとめていく。ひとまとまりになったら「サランラップ®」で包み、冷蔵室で1時間以上おく。

手ですり合わせるようにして、さらにバターを細かくする。

生地を型よりひとまわり大きくのばし、型にぴったりと敷き込む。「サランラップ®」をかけて、冷蔵室で1時間ほど休ませる。

フォークで生地のところどころに穴をあけ、「クックパー®クッキングシート」を敷いて重石をのせる。190℃に予熱した電気オーブンで約20分(ガスオーブンの場合は180℃に予熱して同時間)焼き、重石と「クッキングシート」をはずしてさらに約10分焼く。

生地のふくらみ防止に重石をする。

卵液で使用する卵の一部を使い、生地にあけた穴を埋めるようにはけで塗る。再度オーブンで乾かすように約5分焼く。取り出して型ごと冷ましておく。

具を準備する

サケは皮をとって一口大に切る。塩少々(分量外)をふって15分おき、余分な水けをふき取る。

ほうれん草は洗って3cm長さに切る。「ジップロック®コンテナー(正方形1100ml)」に入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約2分加熱する。ざるにあげて流水で色どめをし、水けをしっかり絞る。

具のほうれん草は、電子レンジで手早く加熱。

仕上げる

生地にサケとほうれん草を並べ入れ、混ぜ合わせた卵液を流し入れ、すりおろしたチーズを全面に散らす。

220℃に予熱した電気オーブンで25~30分(ガスオーブンの場合は210℃に予熱して同時間)焼く。

ワンポイント

キッシュの発祥は、フランス東部ロレーヌ地方の特産の豚肉加工品を用いた「キッシュ・ロレーヌ」ですが、現在では様々な具のバリエーションで作られ、フランスの代表的な家庭料理になっています。

<<世界の料理:フランスの紹介はこちら>>

あれこれ保存メモ

ほうれん草は生のままでも、ゆでたものでも、どちらも冷凍保存できます。冷凍したほうれん草をこのレシピに使う場合は、生で冷凍した場合は凍ったままサッとゆでて、ゆでて冷凍した場合は電子レンジ解凍してから、使用します。

<<ほうれん草の冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®クッキングシート

オーブン調理にぴったり。食材がくっつかずサラッとはがれ、仕上がりキレイ!水や油を通しにくく、後かたづけもラクラクです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。