アイントップフ

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4人分
-
ベーコン(ブロック)・・100g
ウインナーソーセージ・・60g
さやいんげん・・50g
玉ねぎ・・1個
セロリ・・10cm
にんじん・・1/3本
キャベツ・・2枚
じゃがいも(メークイン)・・大1個
-
サラダ油・・大さじ1
水・・800ml
洋風スープのもと(固形)・・1個
ローリエ・・1枚
ナツメグ・・少々
塩・・小さじ1
こしょう・・少々

このレシピのおすすめアイテム
煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
ベーコンは1cm太さの棒状に、ソーセージは7~8mm厚さの小口切りにする。
さやいんげんは筋をとり、4~5cm長さに切る。「ジップロック®コンテナー(長方形300ml)」に入れ、水50ml(分量外)を加える。フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で1分30秒〜2分加熱し、流水で色どめをする。

玉ねぎは縦1cm幅に、セロリは3mm厚さの小口切りに、にんじんも3mm厚さの半月かいちょう切りに、キャベツ、じゃがいもは一口大に切る。
鍋にサラダ油を熱し、ベーコンを炒め、玉ねぎ、セロリ、にんじん、キャベツ、じゃがいもの順に加えながら、全体がしんなりするまで炒める。いったん火を止め、水、洋風スープのもと、ローリエを加え、「クックパー®アク・あぶら取りシート」をのせる。再び火にかけ、沸騰したら火を弱め、約15分煮る。
再び火を止め「アク・あぶら取りシート」を取り除き、ソーセージとさやいんげんを加えてひと煮立ちさせ、ナツメグ、塩、こしょうで味をととのえる。
ワンポイント
・ひとつの鍋の中へ肉やソーセージ、野菜、豆、じゃがいもなど手持ちの材料を入れて煮込んだ、ドイツの庶民的な家庭料理。
・じゃがいもは煮くずれしにくいメークインを使いましょう。
あれこれ保存メモ
・一度に使い切れないことが多いキャベツは、使いやすい大きさに切って冷凍しておくと、スープやシチューなどの汁物に使えて便利です。
・冷凍したキャベツをこのレシピに使う場合は、作り方(4)で凍ったまま使います。
≪キャベツの冷凍保存方法はこちら≫

煮もの・煮こみ料理のとき、食材の上にのせるだけで余分な油脂やアクをしっかりキャッチし、手間いらずで煮汁がキレイになります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。