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基本の和食!ぬか漬け

15分

28kcal/きゅうり1本分の場合

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「ジップロック®コンテナー(長方形1900ml)」 1個分

  • 米ぬか・・500g
  • 【A】
  • 水・・250ml
    塩・・50g
  • 昆布(5cm角)・・1枚
    赤とうがらし・・1本
    しょうが・・1かけ
    捨て漬け用野菜・・適量(キャベツの外葉、大根の葉など)
    本漬け用の野菜・・好みで
    塩・・適量

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

底面とフタの凹凸で重ねた時にズレにくいスタッキング構造。作った料理を保存するときも冷蔵庫内で省スペースです。

ぬか床作り

鍋にAを入れて沸騰させ、塩をとかしてそのまま冷ましておく。

「ジップロック®コンテナー(長方形1900ml)」に米ぬかを入れ、(1)の水を少しずつ加えながらかき混ぜる(水は様子を見て、みそくらいのかたさになるまで加える)。

昆布、赤とうがらし、しょうがも加え混ぜ、捨て漬け用の野菜を漬け込み、上から手でしっかりとおさえてぬかの表面をきれいにならす。フタを閉め、室温で保管する。1日1~2回かき混ぜ、捨て漬け用の野菜は2~3日くらいで取りかえる。乳酸菌が増え、1~2週間くらいでよい香りがしてきたら、本漬けを開始する。

本漬け

好みの野菜に塩をまぶしてぬか床に漬け込み、手でしっかりとおさえて表面をきれいにならし、フタを閉める。朝晩の2回、上下を返すようにしてかき混ぜる。

塩をまぶした野菜を漬け込む。

ワンポイント

・20~25℃くらいが管理の適温です。夏場は冷暗所で保管しましょう。旅行などで手入れができない場合は、冷蔵室で保管します。
・水けが多くなってきたら、プラスチックカップの上の方にだけ穴をあけてぬか床に埋めておき、底にたまった水を捨てます。
・ぬか床の風味づけとして、にんにく、実山椒などもおすすめです。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

底面とフタの凹凸で重ねた時にズレにくいスタッキング構造。作った料理を保存するときも冷蔵庫内で省スペースです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。