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焼きサバ寿司

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1人分

  • 塩サバ・・1切れ(約100g)
    ごはん・・100g
    すし酢(市販品)・・大さじ1弱
    しょうが甘酢漬け(スライス)・・10g

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®レンジで焼き魚ボックス

魚をのせて、ボックスを閉じて、電子レンジ加熱で焼き魚をスピード調理!サラッとはがれて身くずれしません。焼き魚を使った料理も手軽に作れます。

温かいごはんにすし酢を加え、しゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。

「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」を組み立て、サバを皮を下にして発熱シートの上にのせる。ボックスを閉じて耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で約2分30秒加熱する。あら熱をとり、骨を抜く。

焼き目をつけたい面が発熱シートに接するようにのせる。
ボックスを閉じて耐熱皿にのせ、電子レンジへ。

「サランラップ®」を広げ、(2)のサバを皮を下にしておき、しょうが甘酢漬け、(1)のごはんの順にのせ、しっかりと巻く。

すし飯はあらかじめ軽く成形してのせる。

しばらくおいて形が落ち着いたら「サランラップ®」をはずし、食べやすい大きさに切る。

形が落ち着いてから切るのがコツ。

ワンポイント

・「クックパー®レンジで焼き魚ボックス」を使えば、焼きサバ寿司が手軽に短時間で作れます。身や脂の飛び散りを防ぐボックス型なので、レンジ庫内を汚さず、後かたづけもラクラクです。
・ごはんはあらかじめ手で大まかな形に握ってからのせると、そのあとの成形が楽にできます。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®レンジで焼き魚ボックス

魚をのせて、ボックスを閉じて、電子レンジ加熱で焼き魚をスピード調理!サラッとはがれて身くずれしません。焼き魚を使った料理も手軽に作れます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
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  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。