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簡単玉子の恵方巻き

30分

475kcal/1本分(具Aの場合)

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2本分

  • ごはん・・250g
    すし酢(市販品)・・大さじ2
    いり白ごま・・小さじ1
    卵・・3個
    塩・・少々
  • 【具材A】
  • 豚薄切り肉・・30g
    焼肉のたれ(市販品)・・小さじ1
    きゅうり(1cm角程度の棒状)・・1本
    たくあん漬け(1cm角程度の棒状)・・1本
    カニ風味かまぼこ・・2本
  • 【具材B】
  • ゆでエビ・・2尾
    アボカド(1cm角程度の棒状)・・適量
    サラダ菜・・1~2枚
    マヨネーズ・・適量

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。

温かいごはんにすし酢を合わせ、ごまも加えてしゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。

卵をよくときほぐし、塩を加え混ぜる。フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷いて中火にかけ、卵の半量を流して30秒ほどそのままおく。少し底がかたまってきたらフライパンをまわしてきれいな円形にし、火力を調整しながら上面が乾くまで焦がさないようにじっくり焼く。もう1枚も同様に焼く。

豚肉は細切りにして焼き肉のたれをもみ込み、「フライパン用ホイル」を敷いたフライパンで焼き、汁けをきっておく。ゆでエビは殻をむいて1cm角に刻む。

(2)の卵が冷めたら、左右の両端を1cmほど切り落とし、広げた「サランラップ®」の上にのせる。(1)のごはんを半量ずつ、手前1cm、奥3cmを残して卵の上に敷き詰める。

ごはんの手前2cmほどをあけて、具材Aはきゅうり、肉、たくあん、カニ風味かまぼこの順にのせ、具材Bはサラダ菜を敷き、アボカド、エビの順にのせてマヨネーズを具の間に2列ほど絞る。「サランラップ®」の端を持ち上げながら、手前から巻いていき、巻き終わりを下にして、落ち着くまで5分ほどおく。

ごはんの手前2cmほどあけ、具を順にのせていく。

このレシピのおすすめアイテム

クックパー®フライパン用ホイル

シリコーン加工のアルミホイルなので、フライパンに敷くだけで油なしでも食材がくっつきません。カロリーが気になる方も簡単にノンオイル調理ができます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。