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スープをリメイク!アサリの具だくさん豆乳リゾット

15分(スープのみ)

263kcal/1人分(リゾットとして)

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  • 【スープ/2~3人分】
  • アサリ(殻つき)・・150g
    グリーンアスパラガス・・2本
    玉ねぎ・・50g
    ベーコン・・1/2枚
    ホールコーン(缶詰め)・・大さじ1
    バター・・10g
    水・・200ml
    豆乳(無調整)・・150ml
    塩、こしょう・・各少々
  • 【リゾット/1人分】
  • ごはん・・110g
    粉チーズ・・小さじ2〜3
    スープ・・200g程度

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®スクリューロック®

フタをまわして簡単・スムーズに開け閉めできるので、開閉時に中身がこぼれにくく、液体の保存におすすめです。

スープの作り方

アサリは砂抜きする。アスパラガスは根元のかたい部分を除いて斜め切りに、玉ねぎは1cm角に、ベーコンは1cm幅に切る。

鍋にバターの半量を熱し、アスパラガスをサッと炒めて取り出す。残りのバターを熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒め、ベーコン、ホールコーンを加えて炒め合わせ、アサリ、水を加える。

ひと煮立ちしたらアクをとり、約5分煮る。アスパラガス、豆乳を加えてひと煮立ちさせ、塩、こしょうで味をととのえる。

リゾットにするには

「ジップロック®スクリューロック®(473ml)」にはごはんを入れて粉チーズをかけ、「スクリューロック®(300ml)」にはスープを入れる。それぞれ食べるまで冷蔵室に置いておく。

食べるとき、ごはんの入った「スクリューロック®」にスープをかけ、フタをずらしてのせ、電子レンジで温める。

ワンポイント

・多めに作ったスープをリゾットにリメイクするアイデアです。
・朝スープとごはんを「ジップロック®スクリューロック®」に詰めて準備しておけば、食べるときはレンチンするだけ!出来立てのリゾット風ランチが手早く楽しめます。お昼に調理する時間がないときなどにおすすめです。

あれこれ保存メモ

アスパラガスは生のまま冷凍保存できます。冷凍したアスパラガスをこのレシピに使う場合は、作り方(2)で凍ったまま使います。

<<アスパラガスの冷凍保存方法はこちら>>

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®スクリューロック®

フタをまわして簡単・スムーズに開け閉めできるので、開閉時に中身がこぼれにくく、液体の保存におすすめです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。