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エビとカニかまの押し寿司

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8人分

  • ゆでエビ・・4尾
    カニ風味かまぼこ・・4本
    絹さや・・4枚
  • 【A】
  • 卵・・2個
    塩、砂糖、みりん・・各少々
  • 生サケ・・1切れ
    塩・・少々
    青じそ(せん切り)・・4枚分
    しば漬け(あらみじん切り)・・50g
  • ごはん・・3合分
  • 【B】
  • 酢・・1/4カップ
    砂糖・・大さじ2 1/2
    塩・・小さじ2

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

ゼリーやケーキなどのデザート、お料理などの流し型に使っても便利。そのままおすそ分けしても喜ばれます。

ゆでエビは殻をむいて厚みを半分に切る。カニ風味かまぼこは斜め半分に切る。絹さやは筋をとって塩ゆでし、斜め半分に切る。

フライパンに「クックパー®フライパン用ホイル」を敷き、よく混ぜたAを流し入れて中火で加熱し、箸3~4本でかき混ぜ、いり卵にする(「フライパン用ホイル」を破かないよう、そっとかき混ぜてください )。

「クックパー®フライパン用ホイル」を破かないよう、そっとかき混ぜ、いり卵を作る。

フライパンに新たに「フライパン用ホイル」を敷き、塩をふったサケをのせて両面焼く。あら熱をとり、皮と骨を除いてほぐしておく。

温かいごはんに混ぜ合わせたBを加え、しゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。半量に(3)のサケと青じそを、もう半量にしば漬けを、混ぜ込む。

「ジップロック®コンテナ―(長方形1900ml)」に「サランラップ®」を敷き込み、(1)を彩りよく並べ、(2)のいり卵を散らす。しば漬け入り、サケ入りの順にすし飯を広げてのせ、「サランラップ®」をかぶせて上から手のひらで押さえる。フタをしてしばらくおく。

かぶせた「サランラップ®」を除き、皿をのせて「コンテナ― 」ごとひっくり返す。「サランラップ®」を除き、切り分けていただく。

ワンポイント

作り方(5)で「ジップロック®コンテナー」の底に「サランラップ®」を敷き込むときは、「サランラップ®」を2枚切り、それぞれの端を5cmほど重ね、大判にして使うとよいでしょう。

このレシピのおすすめアイテム

ジップロック®コンテナー

ゼリーやケーキなどのデザート、お料理などの流し型に使っても便利。そのままおすそ分けしても喜ばれます。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。