ターメイヤ(そら豆のコロッケ)
印刷
2~3人分
-
冷凍そら豆※ ・・250g
にんにく・・1かけ
にら・・1/3束
コリアンダー(香菜)・・1/2株
イタリアンパセリ・・3~4本
ディル・・3~4本
卵・・1個
- 【A】
-
クミン(パウダー)・・小さじ1/2
コリアンダー(パウダー)・・小さじ1/2
ベーキングパウダー・・小さじ1/2
塩・・小さじ1/3 -
パン粉・・大さじ3~4
いり白ごま・・適量
揚げ油・・適量
<<そら豆の冷凍保存方法はこちら>>
このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
耐熱容器に冷凍そら豆を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約3分加熱して、薄皮をむく。
にんにくはつぶし、にら、コリアンダー、イタリアンパセリ、ディルは1cm程度に刻む。
フードプロセッサーに(1)、(2)、卵を入れて攪拌する。全体が細かくなったら、ボウルに移してAを加え混ぜ、パン粉を加えてまとまりやすいかたさに調整する。
(3)を直径5cm程度の平たい円状にまとめ、ごまを表面につけ、180℃に熱した油できつね色になるまで揚げる。
ワンポイント
・エジプトの国民食と言われる人気料理。サンドイッチの具としても利用され、エジプトの平焼きパン「エイシ」に、「タヒーナ」(白ごまのソース)、野菜と共にはさんで食べます。
・現地では白っぽい色の乾燥そら豆を使いますが、たっぷりのハーブを加えるため、中身は鮮やかな緑色に仕上がります。
あれこれ保存メモ
そら豆は生のまま冷凍保存可能です。ほとんど味落ちせずに、おいしく利用できるので、たくさん手に入ったら新鮮なうちに冷凍するのがおすすめです。生のまま冷凍したそら豆を本レシピに使用する場合は、沸騰させた塩水に、薄皮のついたそら豆を凍ったまま入れ、3分ほどゆでてから使います。
<<そら豆の冷凍保存方法はこちら>>
このレシピのおすすめアイテム
耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。
- 商品のパッケージに取り扱い上のご注意などが詳しく記載されています。必ずご覧の上ご使用ください。
- 1カップは200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlを基準としています。
- 調理時間はあくまでも目安です。漬け込み時間や冷却時間は含んでいません。加熱時間は様子を見ながら加減してください。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減してください。
- 600Wの電子レンジを使用の際は、500Wの加熱時間に0.8をかけた時間が目安です。
【「サランラップ®」をお使いの際】
- 容器にラップをかけるときはゆったりと余裕を持ってかけてください。蒸気でラップが押し上げられ、破れることがあります。
- 電子レンジ加熱後、蒸気で火傷するおそれがありますので、容器の向こう側からラップをつまみ、手前に引くようにしてはずしてください。
【「ジップロック®」をお使いの際】
- 「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」に液状食品を入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿をご使用ください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジからとり出すときは、容器が熱くなっていますので気をつけてください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱後は、あら熱が取れるまでフタをしないでください。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらしてご使用ください。
【「クックパー®」をお使いの際】
- 加熱後「クックパー®包み」を開く際は、蒸気による火傷にご注意ください。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れないでください。高温で火傷するおそれがあります。
- 「アク・脂取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などをご使用ください。鍋や煮汁で火傷をするおそれがあります。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は必ず耐熱皿にのせて加熱してください。
また加熱後はミトンなどを使い耐熱皿ごと取り出し、魚の身はねや蒸気などによる火傷にご注意ください。