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ターメイヤ(そら豆のコロッケ)

30分

190kcal/1人分(3等分として)

世界の料理:エジプト

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2~3人分

  • 冷凍そら豆※ ・・250g
    にんにく・・1かけ  
    にら・・1/3束
    コリアンダー(香菜)・・1/2株
    イタリアンパセリ・・3~4本
    ディル・・3~4本
    卵・・1個
  • 【A】
  • クミン(パウダー)・・小さじ1/2
    コリアンダー(パウダー)・・小さじ1/2   
    ベーキングパウダー・・小さじ1/2
    塩・・小さじ1/3
  • パン粉・・大さじ3~4
    いり白ごま・・適量 
    揚げ油・・適量
※市販品または、ご家庭で冷凍したものでも。
<<そら豆の冷凍保存方法はこちら>> 

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

耐熱容器に冷凍そら豆を入れ、「サランラップ®」でゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約3分加熱して、薄皮をむく。

にんにくはつぶし、にら、コリアンダー、イタリアンパセリ、ディルは1cm程度に刻む。

フードプロセッサーに(1)、(2)、卵を入れて攪拌する。全体が細かくなったら、ボウルに移してAを加え混ぜ、パン粉を加えてまとまりやすいかたさに調整する。

(3)を直径5cm程度の平たい円状にまとめ、ごまを表面につけ、180℃に熱した油できつね色になるまで揚げる。

ワンポイント

・エジプトの国民食と言われる人気料理。サンドイッチの具としても利用され、エジプトの平焼きパン「エイシ」に、「タヒーナ」(白ごまのソース)、野菜と共にはさんで食べます。
・現地では白っぽい色の乾燥そら豆を使いますが、たっぷりのハーブを加えるため、中身は鮮やかな緑色に仕上がります。

あれこれ保存メモ

そら豆は生のまま冷凍保存可能です。ほとんど味落ちせずに、おいしく利用できるので、たくさん手に入ったら新鮮なうちに冷凍するのがおすすめです。生のまま冷凍したそら豆を本レシピに使用する場合は、沸騰させた塩水に、薄皮のついたそら豆を凍ったまま入れ、3分ほどゆでてから使います。

<<そら豆の冷凍保存方法はこちら>> 

このレシピのおすすめアイテム

サランラップ®

耐熱温度は140℃、熱に強いので下ごしらえから料理作り、温めなおしまで電子レンジ調理にぴったりです。

+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
+
  • 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
  • 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
  • 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
  • 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
  • オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
  • 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。

「サランラップ®」使用時

  • 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
  • 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。

「ジップロック®」使用時

  • 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
  • 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。

「クックパー®」使用時

  • 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
  • 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
  • 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
  • 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。