手まりずし

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4人分
- 【すし飯】
-
米・・2合分=360ml
水・・2合分=360ml
昆布(5cm角)・・1枚 - 【合わせ酢】
-
酢・・大さじ3
砂糖・・大さじ1
塩・・小さじ1
-
小鯛の笹漬け・・60~70g
スモークサーモン・・60~70g
青じそ・・少々
レモン・・少々
イクラ・・少々
木の芽・・少々

このレシピのおすすめアイテム
ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。
米は洗ってしばらくおき、分量の水、昆布を加えて炊飯器で炊く。炊き上がったら昆布を除いて飯台に移し、混ぜておいた合わせ酢をまわしかけ、しゃもじで切るように混ぜ、あおいで冷ます。
「サランラップ®」を適当な大きさに切り、真ん中に食べやすい大きさに切った小鯛の笹漬けや、スモークサーモンと青じそなどをおく。すし飯を適量のせ、茶巾のように絞って丸く成形する。これを12個作る。

「サランラップ®」をはずし、手まりずしの上にレモンやイクラ、木の芽などを飾る。
飯台がない場合
ボウルと「クックパー®クッキングシート」で代用できます。ボウルに「クッキングシート」を敷き込み、炊き上がったごはんを入れ、上記と同様に作ります。「クッキングシート」が余分な蒸気を外側に逃がすのでごはんがべたつきません。また「クッキングシート」にごはんがくっつかないので、楽に作業でき、ムダがありません。



ワンポイント
「サランラップ®」で握ってそのままおけば、盛りつけの直前まで乾燥を防ぐので、おいしくいただけます。
あれこれ保存メモ
米も時間がたつと劣化していきます。おいしさをキープするには冷暗所での保存が基本です。
<<米の保存方法はこちら>>
ハリ・コシがあって丈夫なので、料理の成形作業にぴったり。繊細な形もきれいに決まります。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。
- 商品を使用する際は、パッケージに記載された取り扱い上の注意を必ず確認する。
- 分量の基準は、1カップ:200ml、大さじ1:15ml、小さじ1:5ml。
- 調理時間は目安であり、食品の漬け込み時間、及び加熱後の冷却時間は含まない。
- 加熱時間は様子を見ながら適宜加減する。
- オーブンの温度と焼き時間は、様子を見ながら加減する。
- 600Wの電子レンジを使用する場合は、500Wの加熱時間の0.8倍を目安とする。
「サランラップ®」使用時
- 容器にラップをかける際は、ゆったりと余裕を持たせてかける。蒸気によってラップが押し上げられ、破れることがある。
- 電子レンジ加熱後は、蒸気で火傷をするおそれがあるので、容器の(手前ではなく)奥側からラップをつまみ、手前に引いてはずす。
「ジップロック®」使用時
- 「フリーザーバッグ」に液状のものを入れて横置きする場合や解凍する場合は、受け皿などを使用する。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジから取り出すときは、容器が熱くなっているので気をつける。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」は、電子レンジ加熱後、あら熱が取れるまでフタをしない。
- 「コンテナー」「スクリューロック®」を電子レンジ加熱する際は、フタをずらして使用する。
「クックパー®」使用時
- 加熱後に「包み蒸し」を開く際は、蒸気による火傷に気をつける。
- 調理中および調理直後の「フライパン用ホイル」には直接触れない。高温で火傷をするおそれがある。
- 「アク・あぶら取りシート」を鍋に入れたり取り出す際は、箸などを使用する。鍋や煮汁で火傷をするおそれがある。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、必ず耐熱皿の上にのせて加熱する。また加熱後はミトンなどを使い、耐熱皿ごと取り出す。
- 「レンジで焼き魚ボックス」は、加熱後、魚の身や脂がはねたり、調味液がはねることがある。またボックスから熱い蒸気が出るので、火傷に気をつける。